2010年01月14日

バードベーン検証追記

というより、デストの時間が1h弱だったのでもう1h追加。

平均戦闘時間/間隔:84.2s/21.0s 総狩り時間[戦闘/間隔]:1h11m53s[57m33s/14m20s]

与ダメ__________ ___全部(___._%)__________ __通常___________ __遠隔___________ その他___________ __魔法______
Almore__________ _184600(100.0%)[192459/h] 125814[1337/1411] ______[____/____] _58786[_111/_111] ______[____]

通常
131170/h
その他(WS)
61288/h

前回の
合計
デスト 193061/h
ベーン 190399/h
通常
デスト 136111/h
ベーン 131312/h
WSは
デスト 56949/h
ベーン 59086/h
と比較すると、通常のブレは誤差範囲、WSは多少多めというのが分かる。
やはり、WS分は回復薬を拾ったり、FoVの壺での精霊被弾が少なかったり、TPをなるべく無駄にしなかったりという動きの差で変わってしまう成分が大きいのだろう。少し意図的にWSが多くなるよう立ち回ったつもりであったが、あっさり逆転してしまっていた。

つまり、トータルのダメージの比較は微妙ということである。
よってトータルとしては通常成分だけ見て比較したほうが安全といえるかもしれない。となると、ここから得られる情報としては、通常削りはデストとベーンでほとんど差がないということ程度である。

さて、見たいのはトータル部分ではなく、WSのダメージの平均値である。
________________ 夢想阿修羅拳________ _53990 _964.1[1132/_674] 100.0%[__56/__56]

前回のデストの記録(平均946.6)と18差である。
うーん、100発程度だと誤差が大きい。平均は956となる。
WSD647と命中キャップ前提での攻防関数推定平均は1.55となる。
攻防関数的にはデストのほうはもともと理論値に近い(通常攻撃での攻防関数から推定したもの)ため、バードベーンのほうが異常だったのかもしれない。


なお、通常攻撃のほうは特に見るべきところもないのだが、クリティカル率が若干高くでている。この程度は誤差範囲なのだろう(95%信頼区間は17.7%のクリティカル率にたいしおよそ±2%程度に相当する)。
クリティカルが多い分平均が高めにでているが、クリティカルなしの通常、あるいはクリティカルのみでみるとダメージの現れ方に差はなかった。
さすがにサンプルが1000を超えるような通常攻撃のデータは安定したデータになっているということだろう。
クリティカルについてもダメージデータはほぼ安定して採れている。
#命中「率」やクリティカル「率」は二項分布的であるが、ダメージデータは数値データなので連続分布的(整数値なので厳密には離散しているが)であり、データの取り扱い上正規分布のように近似しやすいほか、情報量が多い分平均値や分散などが収束しやすい→少ないデータでも母集団・モデルの推定が成り立つ。

与ダメ・通常____ __累計 __平均[最大/最小] __命中___________ __クリティカル___
Almore__________ 125814 __94.1[_180/__43] _94.8%[1337/1411] _17.7%[_237/1337]
Cなし 81.8 [_115/__43]
Cのみ 151.0 [_180/__90]

さて。
Caract7.JPG

またか。
せれっそさんのところででてやってくださいよ(;つД`)


それはともかく。
真の追記事項はこれ。各6匹ずつなのでサンプル数は少ないがグラフより傾向は見て取れると思う。

sprinkler.PNG
対Sprinkler通常
デスト1
与ダメ・通常____ __累計 __平均[最大/最小] __命中___________ __クリティカル___
Almore__________ _17099 _119.6[_222/__55] _92.9%[_143/_154] _22.4%[__32/_143]
デスト2
Almore__________ _12485 _121.2[_220/__55] _97.2%[_103/_106] _18.4%[__19/_103]
ベーン
Almore__________ _13545 __79.7[_159/__55] _93.9%[_170/_181] __8.2%[__14/_170]

各Cなし
100.3[_138/__55]
105.4[_142/__55]
74.5[_147/__55]
各Cあり
186.3[_222/_141]
191.0[_220/_131]
137.4[_159/_103]
端的に言えば、通常は打撃特効で格闘でも+25%があるが、バードベーンは突属性になるのでそのボーナスがない、ということである。
デストの固定D値がD63〜66に対し、それに対応して78、80〜82となっている。
バードベーンはD58〜60で変化なし。
※対鳥のデータ推定より平均が若干下がるのは、丁度〜つよ(Lv73〜76)であり、攻防比的に固いため。平均値からの推定は1.27だが、つよは1.25を切るあたりかもしれない。

なお、僅かではあるが、蹴撃らしきデータも固定D値以下の領域に観測できる。
D43〜45が、D53,55,56あたりになると推測できる。
サンプルが少なくはあるが、対鳥相手の時と同じく、バードベーン時の蹴撃は格闘属性のまま、と見ることができるだろう。

ちなみにWS
デスト
________________ 夢想阿修羅拳________ __9051 1005.7[1242/_517] 100.0%[___9/___9]
________________ 夢想阿修羅拳________ _14189 1182.4[1310/_969] 100.0%[__12/__12]
バードベーン
________________ 夢想阿修羅拳________ _12008 1091.6[1318/_832] 100.0%[__11/__11]

遜色ない。ちゃんとバードベーンでもWSは格闘属性といえる。
実際にはD値で4、SVで1、計5×命中数×攻防関数程度は弱いものと考えられるが、ダメージで60程度差があったとしても、このサンプル数程度では有意差の観測は困難だろう。
posted by alm at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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